日経アーキテクチュア、2019年6月27日号をわくわくしながらよんだ。
構造計算、意匠設計はもとより、施工から維持管理まで幅広くAIが建築の各分野で応用されているのが如実に伝わる。実際には、雑誌を買うか、クロステックの有料会員になって読んでもらうのが一番かなと。
仕事まるだしで驚いたのはスターツさんの取り組み。なんと賃貸住宅の提案をすでにAI化していたのだと。
この以前のLAPLACEがArchsimに「進化」したのだろう。
[>プレスリリース | STARTS スターツ]
で、監修が清水教授!
なんというか世の中狭い。せますぎる。