「妻のトリセツ」最初の数ページを読んだ。改めて「男は愛嬌、女は度胸」なのだと確信した。
- 作者: 黒川伊保子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/10/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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黒川先生曰く、女性は感情をキーに一気に記憶を蘇らせると。そして、自分より強いものには警戒をしないとならないのでネガティブな記憶、ネガティブな感情を蘇らせやすいと。弱いもの、守らなくてはならないものにはポジティブか記憶、ポジティブな感情が蘇ると。子供を守り育てなければならない役割を歴史的に果たしてきたDNAを受け継ぐイブの娘たちには当然の記憶感情システムだ。よって、男はそもそもか弱い女性よりも度量ある強い女性の方が警戒と養育の記憶キーの閾値が高くなるので、より長く愛してもらえる。そして、男子側も自分を強く見せるよりも、パートナーである女性側から守る対象と見てもらえる方が自分自身の刺激レベル、「入力」を下げることになる。
よって、「度量、度胸のある女性と、愛嬌によって自分の強さを低く見せられる男性のカップル」がよりネガティブな記憶感情システム的関係に移行してしまうリスクを減らせることになる。まあ、それでもどこかの時点で女性側の愛が男子に対しては消滅してしまう気がしてならないのではあるが、一安心できる生活態度を見出せた気がする。
よくよく読んでみたい。