なかなか悩ましい。現在のインストーベースでは、AutoCad + Revitということになっている。しかし、私の周りからはARCHICAD推しの声が聞こえる。
この大塚商会さんの操作方法解説は、現在メインストリームを形成している日本のBIMソフトのよい比較ともなっている。
- 作者: 鈴木裕二,池田寛,安井好広
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 2017/06/08
- メディア: 単行本
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ようやく施工図、施工体制の分野までBIMが広がりつつあるのを感じる。
ちなみに、ARCHICADではき出したデータを使って、スマフォアプリでウォークスルーできたりもする。
説明会でも行ってみるかな。