地元の三重塔には格別の思い入れがある。
見慣れてきたせいか、地元の塔が一番バランスがよく感じる。
「塔」とはもともとお釈迦様の仏舎利をおさめるストゥーパを意味するのだそうだ。
東京タワーに行くのに「わざわざおやすみの時までぼくの供養にいかなくともよい」と「聖☆おにいさん」ではおちをつけていた。
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/05/24
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こんな感じで見上げたのかな?
■追記
なぜか写真が表示されないのですが、なぜでしょうか?id:hatenadiaryさま?
→ あ、出た!なんだったんだろう?