関係あるの?
■追記
ものすごく同感させていただきたい。
こうした選択こそ本当に気概ある選択というか、人間がする選択というもののある側面を表していると思うんですよね。
stand_up1973の日記
むかしむかしそのむかし、ある本を読んでから無秩序から秩序が発生するのだと、そういう不思議な力があるのだという「超楽観主義」が私の中に存在する。
- 作者: 中沢新一
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 1985/03
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期待していたいろいろなことがらが衆愚に陥っていくのを見ている今、あのときほど楽観主義ではいられない。ただ、大杉栄とか革命家と言われた連中に共通する「超楽観主義」があるのではないかなと感じる。