コメントすればすむ程度の話なのだが。
無論、そういった努力に関わらず、人類の男性の攻撃衝動を消しさるには至っていないのだが、しかし、無駄ではなかった、と言えるんじゃないだろうか?
父は母より「真の利他主義」を実践する - pal-9999の日記
この先が知りたい。いわゆるこれまで男性的と言われていたことがすべて女性化していくのか?男性的なことすべては現代の高度ネットワーク社会の中では消えていくべき事柄なのか?人は人を意図的に改変していく必要があるのか?
「本当の利他」という思考とももちさんの思考とのブリッジとか考えてみる必要がある。
贈与共同体が世話をする対象としての純粋贈与とは自然のことである。それは人間と対立するものではなく、人間を含む自然である、と(私は)考えている。
ももち ど ぶろぐ|純粋贈与とはなにか。モラロジー建設部会での講演用PPTの解説(3)
ちと時間切れなので、あとはまた後ほど。