なんか楽しみになってきた。
- 作者: 茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/11/25
- メディア: 単行本
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JOHN BOWLBYって、「学習性無気力」の人だっけ?
ちがう、安全基地が人には必要って話だ。attachment theoryだそうな。
「茂木健一郎 GAP YEAR」
http://d.hatena.ne.jp/lelele/20060921/1158775073
http://blog.livedoor.jp/rikamiyo/archives/50811912.html
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/09/post_445d.html
イノベーション、創造性には、不確実性を楽しむことと、意思と感情のバランスが必要。すごく納得。
面白かった!
もっと書きたいけど、いろいろ問題ありなので書かない。でも、自分のブログで書いてきたこととの関連はあとでまとめたいな。
吉川武男先生のバランススコアカード(BSC)の話し
- 作者: 吉川武男
- 出版社/メーカー: 生産性出版
- 発売日: 2001/02
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BSCの話は本当に面白かった。これは、実は経営指標とかではなく、考え方なのではないだろうか?「財務の視点」、「業務プロセスの視点」、「顧客の視点」、「人材開発、変革の視点」から、全員参加型でどう商売を創り上げるかという話なのだと私は受け取った。
坂本和昭さんの「北の屋台」の話し
北の屋台繁盛記―北海道十勝の元気プロジェクト (地域活性化読本)
- 作者: 坂本和昭
- 出版社/メーカー: プロット
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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勇気を与えられる話であった。非常に発想の展開をされて、帯広でこれだけ成功した屋台村を作り上げられたことはすばらしい。今回真剣に想ったのは、やはり自分を救うのは自分の努力以外のなにものでもないということだ。
樋栄ひかるさんのセッション
- 作者: 樋栄ひかる
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/09
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いんやぁ、楽しかったっすよ。正直やっているときは、「うーん、こんなんでいいの?」とか感じたけど、現実にこのすぐ後にエクソサイズの効果を実感することが3つくらい連続して起こった。
マルガリータ、ありがとう!