現実は千々に乱れ勝ちなのだが、どうものごとを単純化し、背骨をとおしてキリッとさせるかにつきるのだろう。なんつうかひと事でなく何が楽しくて、何が好きで、なにがいやなのかすら自分でわからなくなっている。
体調すら思うにまかせない。
困ったもんだ。
これが年をとるということなのだろうか?
■追記
いや、これはももちさんの言う通りなのかもしれない。
http://www.momoti.com/blog/2006/10/post_245.html
もう欲望する対象がなくなってしまうほど、緊密にいろいろなものとつながってしまっているのかも。