- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2001/04/26
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今日、改めて見てルパンにいままでになく共感する自分がいた。
やはり、年齢設定が自分とかなり近いわけだ。
無間地獄かぁ。確かにおいらには似つかわしい言葉かも。
緑の目の令嬢 (創元推理文庫 107-10 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
- 作者: モーリス・ルブラン,石川湧
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1973/01/26
- メディア: 文庫
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それにしても、多分「10年以上前」に5、6才は超えていたはずだから、「カリオストロ」の頃のクラリスは既に17、8才、もしかすると20才前後であってもおかしくないわけだ。その割には、映画では幼く描かれすぎている気がする。
うんわぁ、ほんでとうとうクラリスがナウシカになっちまうんかい!あ、だから島本須美なのね。
深い!深すぎる。
いや、それよりも日記を開いてまで書きたかったのは、北朝鮮が偽札作りを始めたのと、カリオストロとどっちが先だったか疑問に思ったから。考えてみれば、某マジシャンを虜囚にしてしまうくらいオタクな方の国だから、カリオストロを見ていないわけはない、と。国をあげての偽札つくりなんて実際あったのかね?
- 作者: 手嶋龍一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/02/28
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