もう感動的。
これは、日本の社会とその調和のためだけではない。おそらくは、日本の解決が、他の国のモデルとなるであろうからである。なぜならば、いかなる国といえども、社会が真に機能するためには、絆が不可欠だからである。もちろんその暁には、日本は今日とはまったく違う姿となっているであろう。
- 作者: P.F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1999/03
- メディア: 単行本
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そうそう、それに確かに読んで分かるタイプと、聞いて分かるタイプというのはあるかもしれない。そして、自分が次第に書いて分かるタイプになりつつあるのかもしれないという暗い予感がある。段々、こうやって日誌なりブログなりに書いて初めて自分の思考がまとまってくるのを感じる。逆に前に書いた文章を読んで自分で驚いてみたりしている。事故中毒か?あはは。