HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

友人と深夜まで飲む

楽しかった。やっぱり、なんつうか共通のベースがあって会話するというのは、すんごい効率がいい。無駄な前提を話さなくていいし、お互いの信頼性が高いとなんでも話せちゃうし、会わないでいるときの誤差を吸収するための最低限の言葉で通じるし...

この辺が言語ゲームとか、現象学的還元とか、信憑性構造とかにつながってくるのだろうか?