モンゴルの方々と会い、話をし、歴史を見せてもらった直後に、本書を読むリアルタイム感がある。はてぶの辻政信をめぐる議論で紹介されていたことがきっかけて読み始めた。出てくる実在の人物たちのくせや、表情に歴史の温度が感じられる。虹色のトロツキー …
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