とにかく14日までには岸田秀の「日本がアメリカを赦す日」を読了してエントリーをアップしようと決めていた。まだ本書が描き出す神経症、強迫症としての日米史観に対しての考えがまとまらない。それでも、トライできるところまでやってみよう。日本がアメ…
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