実は、昨日のエントリーは、「生きるための論語」の半分程度しか読まずにあげてしまった。安冨先生には大変失礼なことをしたと反省している。孔子の時代の古さを数百年間違えたこと、中国流に大げさな言葉づかいをしてしまったことを、訂正、お詫びしたい。…
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