たまたまご関係の方にお会いした。お名刺を見て、「さんそうけんですか！」とあまりのなつかしさに絶叫してしまった。知っているつもりで、全然わかっていなかったので。 1882年、農商省地質調査所を設立 1891年、逓信省電務局電気試験所を設立 1890年、農商…

人に薦められて読み始める。おやんなさいよでもつまんないよ作者: 松井道夫出版社/メーカー: 日本短波放送発売日: 2001/12メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見るこの本がすでに１０年前の出版だということにある意味失望する。日…

ちと反省。最近、生活のリズムがあまりよろしくない。２９日のうちにブログをかけなかったのも、その結果にすぎない。

輪廻に捕らわれているとはどういうことか？因果の輪である餓鬼、畜生、修羅の六天から抜けられないことだと考えてきた。道を学び、悟る以外に出口はないと。魂の在り方が多元宇宙の可能性の束であるなら、ひとつの行動空間の因果、因縁から抜けられないこと…

もうすぐなくなっちゃうとは知りつつ便利している。今日は、自分の会社の作品例をアップロードしてみた。iPhotoからワンクリックでアルバムができてしまった。たいしたものだ。iPod touchとのスケジュール連携もデフォルトのシンクロだけではどうしてもうま…

誰かを好きになるのに、過去がこうだったから、ほかのがどうだったからとか、比較すること自体が違う。好きになるのに、理由はいらない。ただただ、その人だけをみて、その人だけを好きになればいい。絶対で好きになるのでなければ、気持ちは相手に伝わらな…

「正法眼蔵随聞記」を少しずつでも読み続けている。 世の名利を離れて一介の修行者となるということは、世人の不たしかな分別判断を気にかけないことである。ただ仏祖のなさったあと、菩薩の慈悲の行いを学び行じ、諸天善神が目に見えないところではっきりと…

最近、ひまさえあれば映画を見ている。96時間 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2010/08/04メディア: DVD購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (57件) を見るでも、お父さんちょっと強すぎか…

間違いなくこれは成田のF商店さんとこ。 提供番組 | アドギャラリー | KDDI株式会社 提供番組 | アドギャラリー | KDDI株式会社 ご本人親子にも確認をとった。すでにたぬきの注文が殺到しているそうだ。で、も、たぬきはF商店さんの本来のラインナップではな…

レートルシリーズの２巻、３巻が届いた。ヘルメスの紋章の秘密 (ボニータコミックス)作者: ねもと章子出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 1991/10メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る地上より永遠に (ボニータコミックス)作者: ねもと章子出版社…

「ホーキィー」というのが昔むかしあった。 フクバ・ホーキイ - Google 検索 ダスキンからこの電動版が出ている。これがなかなか重宝。 気づいたときに、カーペットの上をキレイに 『ダスキン カーペットブラシ＜電動式＞』 | 株式会社ダスキン いま会社で毎…

カーナビのデータが古くなってしまったので、アップデートに里帰りさせている。現在位置が出て、バックするときはモニターがつくのが当たり前になっていたので、カーナビなしで運転していると片目で運転しているような、非常に不自由な感覚。「人車一体」と…

アルコール、肝臓の強度テストに遭う。台風はどこにいったんだろ？

両方ともルール、法律で縛られているからお役人は同じ物だと考えちゃってんじゃないかなと最近つくづく。ほんとは順番が逆だけど、個人の所得って、法律がなくとも発生しうる。畑に種を植えて野菜を育てて売るか交換するのに、必ずしも法律はいらない。新し…

なんとはなしに見てしまった。プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 [DVD]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2010/09/22メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (24件) を見るいわずとしれたゲームの映画化。 移植作…

体調不良と筋肉痛でひたすら寝ている。一昨日、国道を飛ばしていて、前輪を道路におちていた「なにか」を踏んでしまいパンクさせてしまった。予備タイヤに替えて、近くのオートバックスで交換してもらった。ひさびさの交換だった。かなり力はいったが、こん…

たしかに読みやすい。正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)作者: 水野弥穂子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1992/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (9件) を見るただただ仏道に励めと書いてある。病気だろうと、貧乏だろうと、…

相変わらず酔いどれ人生。うすぼんやりとした意識の中でもダイアリーだけは毎日書こうとしている。結局残るのは何が自分の本質だかだ。

サカナクションってなんか不思議。ま、曲はみんな同じに聞こえるのは、私が親父だからか？ サカナクション - Wikipedia でも、ビデオはとても不思議な感じ。これなんかどうやって撮ったんだろうと。

大変、面白かった。ヘルメスの翼のもとに (ボニータコミックス)作者: ねもと章子出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 1991/01メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Amazon.co.jp： ヘルメスの翼のもとに (ボニータコミックス): ねもと 章子: 本 第…

ただ酒、ただ飯を食べるためにいきてんじゃないのってやつはどこにもいる。それでも、それはそれなりに「共有地の悲劇」を回避する知恵が地域にはある。いまのフェイスブックの「いいね！」なんかはその辺を実にうまく模倣している。そこいくとツイッターは…

ほんとうに見ていて涙が出そうになった。町内と町内の友情をこれほど感じたことはない。実は、今回我が町内には被災地からお祭りのグループの方々が合流されていた。彼らとの友情にも感激した。

最高に盛り上がった。うれしい、うれしい、うれしい。私はこれをみたいためにやってきたのだ。撮影が下手なのが恥ずかしいが、薬師堂前で踊っている若い衆が見えるだろうか？１年前、各町内が、山車を焼失してがっかりしている幸町のみんなをはげまして、舞…

奇跡の復活。これは町内のみんなの力が結集したから。ふるさとってすごい。 やはり、友愛を感じた。

これまた福島の芸能としてひょっとこおどりを踊ってくださった方。 「おじいさんも、父親も、みんなひょっとこおどりをしていました。うまくおどろうとおもうな、からっぽになれ、からっぽになっておどれと言われてずっとおどっています。」 正確には記憶し…

ある会合で福島に伝わる天照大神がお隠れになって田力男がウズメの力を借りて再び岩戸を開く顛末を描いた芸能を見た。 アメノタヂカラオ - Wikipedia 田力男はたしか日本の相撲の原型になったと聞いた。雲水型というのだろうか、土俵入りを想わせるせり上が…

今日は書きたいことがいっぱいあったような気がするのだが、忘れてしまった。この二日間多くの方々に会った。魂を揺さぶられる話しもきいた。商売のヒントもたくさんあったような気もする。いま自分にかけるのは、きっとなぜブログを書き続けるのか？という…

リフレはリフレでも、経済学の話じゃない。[asin:B0039MGAFK:detail]引き出物でいただいた。出張にまで着て、これを首に当てながら、ひとりでブログを書いている私は一体なんなのだろう？ああ、でも、案外きくかも。ジャストサイズの袋も付いている。

閉鎖されていた。相当な赤字であったと。 入場者数は1990年度に約79万人だったが、2008年度は約6万人まで減少した。1993年以降、年間5,000万〜1億5,000万円程度の赤字となり、開業21年目の2010年9月26日を最後に閉鎖された[1]。通行不能となるが橋脚と一体構…

けっこう考えるべきところがある。詳細はのちほど。