文庫版下巻の三分の一、第三部の佳境をすぎつつある。添付した画像は、パイドロス(著者自身)の「クオリティー」をめぐる「コペルニクス的転回」を表す。 私の位置からすればパイドロスのクオリティとは認識の自己組織化現象だ。あるいは、社会制度としてみ…
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