「大学味講」を読んでいて、改めていま私たちにあるのは今現在なのだと確信した。過去を訪ねられるというのはSFの世界だ。過去があるとしたらいまの私の中にしか存在しない。過去は私の中にある。未来は不定だ。未来があるとすれば、これから私が作るしかな…
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