読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

アベノミクスは腰砕けか?

日本のGDP、関連指標が安倍政権になってから常に予想を下回ってきたという話しを聞いた。3年間、2年前、1年前の日銀の予想、アナリストの予想等々が、月を経るにつれていかに下方修正されてきたかの、ごの表をここに出したいところだが、出所が出所なのでさすがに控えられる。これは、アベノミクスが構想はよくとも、実際の国内経済のパフォーマンスを引き出すには至っていないことを見事に示している。とっても残念!

本来、アベノミクスはデフレ対策に尽きたはず。

安倍総裁のデフレ対策案
「デフレこそ諸悪の根源」と考える総選挙前の安倍総裁によりアベノミクスの第一の矢として採用された。その概要は、以下の通り。
(1) インフレ目標を2%に設定し、日銀法の改正も視野に、政府・日銀の連携強化の仕組みを作り、大胆な金融緩和を行う
(2) 名目3%以上の経済成長を達成する
(3) 財務省日本銀行、および民間が参加する外債ファンドを創設し、外債購入の方策を検討する

アベノミクス - Wikipedia

これにより株価は民主党時代の1万円を切る、いや7、8千円代で低迷していた日経平均が21千円まで上って行った。

今後は、所得などへの経済循環に力が注がれるべきではないだろうか?「一億総活躍社会」、「GDP600兆円」が家計所得の上昇を目指した政策であるなら整合性が生まれると私は想う。