HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

Google Homeと相性のいいインテリジェントアプライアンス

いままで気づくと結構なGoogle Home家電をトライしてきた。できるだけ列挙。

Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット 【AmazonAlexa認定取得製品】

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一番シンプルな電球。ただし、「ブリッジ」が必要。

電球はいくつ買ったかわからないほど買ったが、一番手間暇なく使えてるのがこれ。ブリッジいらず。色も好みで変えられる。ただし、どうしても「Warm White」の設定にはボイスコマンドでできない。スマフォアプリからなか可。

いろいろなWi-Fi電球を試すのに使ったのがこれ。価格が安く使いやすい。一旦セットしてしまえば、オンオフなどは音声コマンドできる。私はIFTTTで家やオフィスに近づくとこのスタンドにつながった電球がつくようにしてある。

Belkin WeMo 家庭用電源リモートスイッチ for Apple iPhone, iPad, and iPod touch

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ちょっと高いけど、信頼性ばつぐん(?)なコンセント。スマフォアプリからWi-Fi経由の操作だと自分が触ったか触らないかの間にオンオフが実行される。いい感じ。

コンセント関連でのコスパは最高。ファンから、電機ストーブから一番多く使っているかも。

同じメーカーからいくつか似たものが出ているが、この「mini」タイプが一番まともだった。もう一世代前のは、スマフォにすらつなげなかった。クラウドサービスには対応していない。プロフェッショナルな私の友人達はラズベリーパー等を使って遠隔操作、Google Homeとの接続をは対してるらしい。

Nature Remo

Nature Remo

これはなかなか使える。エアコン制御だけでなく、テレビなどもできるようだ。なにがよいかと言えば、デフォルトでクラウドサービスに体操ているところ。Google Homeにつなげるのにちょっとコツがいった。↓のエントリー参照。不便なのが、「Nare Remoにつないで」と言って、サービスを明示的につながないと、音声コントロールできないところ。

hpo.hatenablog.com

まだまだいろいとと試してみたい。オーディオ関連も今後の楽しみかもしれない。