HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

スプラトゥーン2にはまる

まさか自分がこんなにゲームにはまる日が来るとは想っていなかった。*1ましてや、一般ゲーム機のゲームについてこのブログで書くことになるとは想ってもみなかった。私生活で余裕がでてきた証左なのだろう。

たまたま、電気屋さんに行ったらSWITCHの在庫があるという。クリスマスだしいいかと買ってしまった。その時に、Facebookでつながっている方がスプラトゥーンを絶賛していたのを思い出して、一緒に買った。

よくできたゲームだと想う。まあ、考えてみれば殺し合いのゲームなのだがひたすら床、壁をぬりまくるというどろどろ感がよい。なかなか全体を把握できず、いざという時にインク不足でスペシャル武器を使えなかったり、えっ!って方向から簡単に殺されたりしている。もともと、こういう反射神経を必要とされるゲームはあまり得意ではないし、他のプレーヤーに迷惑をかけている気もするのだが、もう少しやりこんでみたい。

*1:あ、いや、ぽけもりにもはまりました・・・。ポケ森は経済学の比較優位の原則を証明するか? - HPO機密日誌