HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

Star Wars: Force Arena (スター・ウォーズ:フォースアリーナ)に更にはまる

最近、ひまさえあればゲームしている。五十の親父がおかしいだろうと。

hpo.hatenablog.com

www.mobirum.com

これがまた課金をして、「クリスタル」を増やさないとかなり地道なゲームになる。と、思って大人買いをしていまった。しかし、考えてみればこのゲームの醍醐味は、自分のカードをどう組み合わせるか、戦闘中三枚の中からどのカードを選んで、どういう戦術で戦うかを必死に考えることにある。また、バトルは当然同じレベルのプレーヤー同士で組み合わさる。従って、課金しても、しなくてもバトルの醍醐味は変わらないということになる。ついつい、目先の新しいカードを使ってみたい気持ちになるし、いまだに引きがこないオビワンケノービで戦ってみたいと切望はしてしまうが、課金ゲーと非難される理由はない。

で、さすがに最近は大人買いは控えて、地道にプレーする。戦闘でゲットした袋に入ったカード達も、前はクリスタルに糸目をつけずに片っ端からあけていたが、いまはカードスロットを2つだけあけてあとは地味に時間で開封されるのを待つようになった。2つだけあけるのは、バトルに勝った時に勝利の袋と、プレイポイントが10点たまったボーナスでもらえる時があるから2つあけてバトルに望むようにしている。ここも、スロットの数が通常4つしかないので、時間をおいてプレーをするようになった。

ああ、それにしてもなかなか今回のミッションであるブロンジウムが達成できない。自分の勝率をすくなくとも60%、70%にしないとあがっていかない自分の戦術の悪さにいらいらしながらバトルしている。本当に数秒の差で相手に攻め込むか、攻め込まれるかが決まる。スリリングがたまらない。

image