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HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

増殖するフランクフルト空港

以前から同じ内陸空港ということで成田空港との比較で話しがでることが多いフランクフルト空港で乗り継ぎで半日を過ごした。どうも、増殖しているターミナルという感じでコンセプトが伝わらない空港だった。いくつか写真を紹介。ほとんどがガラス越しの写真なので映り込みがある。お恥ずかしい限りだ。

まず、日本航空でターミナル2についた。

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素人目にも離発着が多くさすが欧州のハブ空港という感じだった。

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建物は全体にコストダウンをかなり意識している細もののトラス構造だった。時代の要請だろうか?テロ対策かピストルを常時身につけた警官が常時パトロールしていた。

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ターミナル2は1994年10月24日にオープンした新しいターミナルである。D,Eの二つのコンコースがある。日本航空はコンコースDを使用している。

フランクフルト空港 - Wikipedia

モノレールでターミナル1へ。

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このターミナル1の天井がまた相当なコストダウン。縦のルーバーのような天井で、一部見上げるとむき出し。

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かなりわかりずらいが、ボーディングブリッジの飛び出した部分は鉄筋コンクリートの躯体をガラスで包み込み、空調をかけるダブルスキンになっている。70年代に建設された時からこうなっていたのか?殆どの開口部には空調が組み込まれていて、冷気あるいは暖気のドラフトが起こりづらくしている。さすが、断熱先進国ドイツ!

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A380のダブルデッカーに多くのボーディングブリッジが対応しているらしい。ちょっと感激。

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ハブ空港はこうでななくっちゃね。かなり長い時間の乗り継ぎが需要があるはずなのにショッピングモールも地味だし、バタフライガーデンや、市内観光の案内などもない。古いタイプの空港が増殖に増殖を重ねた感じ。それでも、年間六千万人が利用する大空港。成田空港の三倍だ。日本は相当に施設を更新しないと列強各国に追いつけない。