HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

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ようやく念願の百が切れた。先日のエントリーの通り、ショートゲームも、ドライバーのフルショットも、ばかのひとつ覚えで同じ打ち方をしてきた。先日、エントリーにあげたようにうようやく距離、方向性、ライなどに応じて打ち方を変えるのだという智恵にようやく気づいた。

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そして、迎えた今日、軽井沢の某リゾートコースでのプレイ。コースもムード満点、天気も最高。お仲間も、私をゴルフの楽しさに目覚めさせてくれた方々。最高の機会だった。

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とにかく距離、方向性に応じて打ち方を変えながらのプレイに徹した。特にショットの時は、「右手が左手を追い越す」、「腕に力を入れない」とぶつぶつとつぶやきながら返しと回転を重視しながら打った。このため、ドライバーもほとんど使わず、ユーティリティ1本でティーショット、距離のあるショットを打った。ゴルフとは、フェアウェイキープしている限りこんなに楽なんだと実感できた。山に上り、谷に下るスポーツではなかったのだと。キャディさんの忠告もあり、ショートでバーディも出せた。パットもいつも1ラウンドで40近く打ってしまうのに、今回は18ホールで32で済んだ。途中からこわくてスコアを数えるのをやめた。そして、前半インが終わって四十四。9ホールとしては生涯最高スコアをここでマーク。

後半は、最初のホール、440ヤードのミドルで二打目で100ヤード以下の地点までたどりついた。お、調子いいじゃないかとここで想った。この地点から距離計ではかると90ヤードと出た。忙しそうにしているキャディさんに確認しても、「百はないですよ」とのことだった。ではと、ピッチングウェッジでと打ったら、オーバー。グリーンの奥でバウンドした。しぜい60ヤードのアプローチウェッジでよかったショットだった。それでも、グリーンまでいけばすぐその辺にあるだろうと想っていた。しかし・・・・、探しに行ってもない、ない、ない。そのまた先のがけのような底まで落ちていた。一打で斜面の途中、二打では逆にグリーン手前、三打でようやく乗ったがピンの先。往復びんたにもほどがある。結局、気がついたら5オーバー、9つもたたいていた。

こういう時に、まわりのフォローが本当にうれしい。お仲間が「もう終わったことだから、忘れて、忘れて」と励ましてくれ、そのあともOBを出したりいろいろあったが、55で済んだ。44+55=99ということで、ぎりぎりではあったが100は切れた。よかった。くじ運もよく、上限なし新ペリアで優勝。まもなく誕生日ということで、お仲間からは「三冠だね」と祝ってもらえた。うれしい限りだ。

いやいや、本当に持つべきは友。感謝、感謝、感謝の一日であった。