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HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

Apple社の"SE"という名前

"iPhone6se"という名前で新しいiPhoneが発売されるらしいという報道があった。

少し小型サイズのiPhoneが3月にとの情報が飛び交うようになってきました。名称はiPhone6 seとの情報が感覚的には有力なので、恐らくこれが正式名称になりそうですが、外観は発表時まではなかなか情報が掴めません。

iPhone6se?の外観はどうなるでしょうか

商品名で"se"とつくと聞くと思い出してしまうのが"Macintosh SE"、"SE/30"だ。

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Macintosh SEは、初代Macの発売から3年後に発売された。初代Macの開発の指揮を執っていたジョブズはすでにアップルを離れており、社内の開発体制が大きく変化する中で設計されたものだった。

中年の繰り言にすぎないが、SE/30には思い出がある。

以前の職場で人事データベースを作ることになった。上司が文字通りエヴァンジェリストで、「DBは誰でも使えるものにしたい。従って、Macintosh上で作る」と宣言した。そこで、平成のはじめごろの最高機種、Macintosh II fxが購入され、4thDimensionというアップルの関連会社であったクラリス社のリレーショナルDBが選定された。SIとの打ち合わせから始まり、DBの設計とかなりディープに関わった。当面の人事の仕事はつづけたまま、いわゆる「エンドユーザーコンピューティング」を行った。システムの半分くらいのコーディングまでやった。楽しかった。

で、この4thDimensionに慣れるために、数ヶ月SI会社からSE/30を借りて、自宅でも勉強した。小型の画面であったが、開発には十分だった。というか、SE/30で作ったDBがfxでも動くのが驚異だった。当時のパソコンというものは、その機種限定でしたソフト開発はできなかった。

いかん、いかん、話しがあらぬ方向。言いたかったのは、前回の"SE"という名前はスティーブ・ジョブズがいなくなってから使われた名前だと。"iPhone5s"の時から、"S for Steve"だと言われていた。今回は戻ってきてくれ!と叫んでも、二度と戻ってこない。今回の"se"とは、"special edition"といった意味だとは想う。アップル社のスタッフの"Steve for-Ever"とか、"SE"にどのような想いを込めているのか?