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HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

「鳴門秘帖」にふたたびはまる

いや、実に面白い。これだけ複雑なプロットをさらっとかけてしまう吉川英治さんの頭の中はどうなっていたのだろう。こんなに素晴らしい作品を0円でダウンロートして読めてしまう時代に生きていて本当に幸せ。

某所に出かけた帰りに一気に三冊分読んで、「剣山の巻」をダウンロードして安心して寝た。

お綱さんが素敵だ。よくここまで最初から貼っていた伏線がいきてくるなと感心することしごく。小さいころに見たNHKの「鳴門秘帖」の影響だろうか、細面で色白で一重の美人だと自分の中でイメージしている。