HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

世の中がせまいという確率

まったくの仕事の関係で出会った方と食事をした。食事をしながら話している内に、昔の同僚が私の中学の同級生だということがわかった。出身も、生まれも、年齢も、学校も、現在の職業も、まったく違うのに。不思議なくらい「友達の友達は友達」が起こる。

これは「一クラスで同じ日生まれがいない確率」と同じような計算をする(はず)。すこし考えてみたいと、このエントリーを置いておく。