移動中にスクラブルをよくやる。
コンピューターには並では勝てないので、ヒントを使うが、それでもわからない時のためにオフライン類語辞典も入れた。
改めて英語ってボキャブラリーが豊富。ラテン語語源や、日本語まで取り入れてたりする。tofuとかコンピューターに返されると、びっくりしてしまう。
日常会話するには、極少ないボキャブラリーと文例覚えれば通じちゃうし、奥は深いしたいしたものだな。さっきから、こういう言語上の特徴をプログラミング言語にたとえるとどうなるのか考えてる。なんとなくLispあたりかなぁと。