HPO機密日誌

自己をならふといふは、自己をわするるなり。

グリーゼ581C

本当に生命がいるといいな。

ハビタブルゾーン内の軌道を持つ可能性が高く、生命が存在する事が可能な表面温度(推定0〜40 ℃(32〜104 °FF))を持つ岩石型の惑星(地球型惑星)と期待されている。但し大気の成分や厚さ、表面に水が存在するか否かは現在のところ不明である。表面の重力は地球の2.2倍である[1]。

グリーゼ581c - Wikipedia

松井孝典先生を初めてテレビで見た。なんか迫力を感じる。

地球システムの崩壊 (新潮選書)

地球システムの崩壊 (新潮選書)

あ、まだ発売前なんだね。

我々とは何者か。どこへ行くのか――。環境危機や人口爆発など、人類の存続を脅かす問題を地球システムのなかで捉え、宇宙からの視点で現代文明の未来を問う。

http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3406801/s/

■参照

地球は7度目の生物の代絶滅期に入っている、というYahooのニュースを読んだ。

大絶滅を生き延びた我らの先祖のために: HPO:個人的な意見 ココログ版

akillerさんとの出会いはこのエントリーであったのだね。

実はGliese 581 cとそっくりな星が、以前に想像されていた。
 これは、NHKの地球ドラマチック、『E.T.の住む星』第一回、「惑星オーレリア」』だ。

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鹿野さんって確か昔々大昔にログインかなにかのASCII系の雑誌で連載されていらっしゃらなかったっけ?